2014年4月21日月曜日

外国人向け消費税免税制度

外国人旅行者等向け消費税免税制度の改正等について


昨年、訪日外国人旅行者数が史上初の1,000万人を突破しました。外国人旅行者の日本訪問目的は、「日本食を食べること」が最も多く、「ショッピング」「繁華街の街歩き」「自然・景勝地観光」が続いています。
 外国人旅行者の消費額において買い物代は全消費額の約3分の1を占めており、その内容も「菓子類」「食料品」「飲料」「化粧品・医療品」が上位を占めています。しかし、こうした実情に対し
て、わが国では「家電製品」「着物・服」「カバン」などの一般物品しか消費税の免税対象になってお
らず、外国人旅行者が購入する消耗品についてはその対象外となっていました。
 そこで、外国人旅行者の消費額をさらに増加させ、各地域の地場産品の販売促進を図る観点か
ら、平成26年度税制改正により、これまで免税対象となっていなかった消耗品を含めたすべての
品目を消費税の免税対象とする本制度が10月1日よりスタートします。
当所では、 免税店の制度や事業者による手続き方法などに関する勉強会を近々開催することとしました。今、関係省庁と詰めておりますので、日程が確定しだい改めて詳細をご案内申し上げます。



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