商工会議所からお知らせ

2017年2月27日月曜日

平成28年度 景気動向調査(10月~12月 第Ⅲ四半期)New


平成28年度第Ⅲ四半期<10月~12月>の業況は、前年同期比で「好転企業」12.4%、「悪化企業」39.7%となり、「好転企業」から「悪化企業」を差し引いたD.I.値は▲27.3と前期に比べ9.9ポイント悪化しました。規模別でみると、小規模企業のD.I.値は同11.3ポイント悪化し▲18.0、非小規模企業は8.8ポイント悪化し▲36.7となりました。全体としては、11期連続のマイナス水準で、網走市における景気停滞感は依然として続いており、厳しい状況のもとに置かれています。

業種別でみた業況は、建設業が1.7ポイント改善して▲16.0、卸売業は5.9ポイント改善され▲29.4となったものの、他の3業種では業況の悪化が見られます。特に製造業は前期の▲21.1から23.3ポイント大幅に悪化し▲44.4、サービス業は20.0ポイント悪化し▲20.0、小売業は3.7ポイント悪化し▲32.3となりました。

次期<1月~3月>の業況判断D.I.9.9ポイント悪化の▲23.1を予想しており、規模別でみると、小規模企業のD.I.値は▲22.6、非小規模企業は▲23.7となっており、小規模企業のD.I値は前期から19.3ポイントも悪化している。業種別では建設業▲16.0(前回▲4.8)、製造業▲22.2(前回▲5.3)、卸売業▲31.3(前回▲35.3)、小売業▲41.9(前回▲14.3)、サービス業▲6.5(前回▲11.1)と全ての業種でマイナスとなっており、特に製造業、小売業では悪化が見込まれ、厳しい局面には変わりはない。

経営上の問題点としては、「人材不足」「諸経費増」「得意先減少」「売上の不振」「同業者間の競合」が上位を占めており、建設業とサービス業に加え、製造業でも「人材不足」が問題の首位となっています。また、「諸経費増」「売上の不振」が今回上位に上がっていることから、深刻な状況が推察されます。


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2017年2月1日水曜日

会報2月号

 会報2月号では、年明けに開催された当所の新年交礼会の他、東京農業大学生物資源開発研
究所オホーツク実学センターが事務局となり取り組んでいる「オホーツクものづくり・ビジネス地域創生塾」について掲載しております。
 また、観光シーズン真っ只中である「あばしりの主なイベント」についてもご紹介しております。 是非、ご覧ください!
昨年行われた流氷まつりイベント「流氷みこし」の様子
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2016年12月29日木曜日

会報2017新年号

新年 明けましておめでとうございます。
新年号は市内の青年団体(10団体)で組織される、網走青年団体連合会のメンバーにお集まりいただき、本年の抱負などについて語り合っていただいた「新春座談会」を掲載しております。また、網走の冬のメインイベントとして先人からバトンを引継ぎ、半世紀以上に亘って開催してきた「あばしりオホーツク流氷まつり」を裏で支えている方々をご紹介しております。
是非、ご覧ください!
新春座談会の様子
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2016年12月28日水曜日

空港民営化

北海道は12月26日、道内7空港の運営を一括で民間委託する空港民営化に対しての「地元意見」を国に提出しました。今後、国がこれらの内容を参考にして、民間企業に投資の意向を聴き取り、実施方針をまとめることになります。
○今後のスケジュール/2017年、国が民間企業の投資意向を調査。国が民営化の実施方針を策定・公表。2018年/運営権委託業者の選定。2018から2019年/運営業者決定、業務の引き継ぎ。2020年/民営化開始。
地元意見書はこちらから

2016年12月14日水曜日

雇用保険の適用拡大について

~平成29年1月1日より65歳以上の方も雇用保険の適用対象となります。~

これまでは「高年齢継続被保険者」となっている以外は適用除外でしたが、1月1日より「高年齢被保険者」として雇用保険の対象となります。
1/1以降に新たに65歳以上の労働者を雇用した場合、もしくは平成28年12月末までに65歳以上の労働者を雇用し平成29年1月1日以降も継続して雇用している場合は事業所管轄のハローワークに「資格取得届」を提出して下さい。
なお、詳しくは事業所管轄のハローワークもしくは当所までお問い合わせ下さい。

詳しくはコチラ

2016年12月1日木曜日

会報12月号

 早いもので、今月でもう1年が終わろうとしております。12月の会報で
は、前会頭である中原会頭を中心に「網走らしい新たな視点(発想)で将来に向けて活力ある網走

経済の構築」に繋げることを目的に、定住・交流人口の拡大を図るためのグランドデザイン創りに

向けて特別委員会を設置して約3年間の歳月を掛けて完成した「グランドデザイン報告書」の他、

女満別空港の民営化に向けた地元意見や、当所部会などについて掲載しております。

是非、ご覧ください!
実国空港戦略推進監との意見交換の様子
全紙面はこちらから

2016年11月28日月曜日

平成28年度 景気動向調査(7月~9月 第Ⅱ四半期)New



平成28年度第Ⅱ四半期<7月~9月>の業況は、前年同期比で「好転企業」14.9%、「悪化企業」32.2%となり、「好転企業」から「悪化企業」を差し引いたD.I.値は▲17.4と前期に比べ3.5ポイント悪化しました。規模別でみると、小規模企業のD.I.値は同3.7ポイント悪化し▲6.7、非小規模企業は1.6ポイント悪化し▲27.9となりました。全体としては、10期連続のマイナス水準で、網走市における景気停滞感は依然として続いており、厳しい状況のもとに置かれています。

とくに業種別でみた業況は、サービス業が11.8ポイント改善してプラマイゼロ、製造業は23.3ポイント改善され▲21.1となったものの、他の3業種では業況の悪化が見られます。特に建設業は前期の12.5から26.8ポイント大幅に悪化し▲14.3、卸売業は17.7ポイント悪化し▲35.3、小売業は11.4ポイント悪化し▲28.6となりました。


次期<10月~12月>の業況判断D.I.4.2ポイント改善の▲13.2を予想しており、規模別でみると、小規模企業のD.I.値は▲3.3、非小規模企業は▲23.0となっており、若干の改善が予想されている。しかしながら、業種別では建設業▲4.8、製造業▲5.3、卸売業▲35.3、小売業▲14.3、サービス業▲11.1と全ての業種でマイナスとなっており、全体としても局面には変わりがないと言えます。


経営上の問題点としては、「人材不足」「得意先減少」「人件費増」「同業者間の競合」が上位を占めており、建設業とサービス業では前回に続き「人材不足」が問題の首位となっています。また、建設業のD.I.値は26.8ポイント落ち込みましたが、「諸経費増」が前回の5位から2位に上がっていることから、「売上の不振」「同業者間の競合」の問題と合わせてかなり深刻な状況と推察されます。